Spring 2017, START.

ウェブサイト「伝わるデザイン|研究発表のためのユニバーサルデザイン」の立ち上げから7年、研究活動を行なう傍ら、デザインの基礎知識を普及すべく、ウェブサイト運営や著書の執筆、講演などを行なってきました。著書「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」の出版は大きな反響を呼び、業種を問わず多くの人がデザインの重要性を感じ、基本的なデザインの知識を身に付けたいと考えていることを知りました。

 

社会の基盤は教育です。
我々はデザインの基本は教養として習得できるものと考え、小学生から社会人まですべての人(プロのデザイナーは除く)を対象として「伝わるデザイン」の普及活動を開始します。

 

これまで行なってきた本や記事の執筆、講演活動に加え、小学校から大学まで学生対象の出張授業や科学クラブなどの課外活動での個別指導を始めます。
ご依頼・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 

片山なつ  (個人のページへ)

博士(理学)


大学などでの講演に加え、小学生から高校生へのプレゼンテーションの教育支援を行ないます。
国立科学博物館でポスドクとして研究も継続中。

高橋佑磨  (個人のページへ)

博士(理学)


千葉大学理学部助教。進化生態学の研究をしています。大学や企業などで「伝わるデザイン」の講演も行ないます(大学規則の範囲で行なうため、兼業許可が必要です)。

 

伝わるデザイン

 

よい資料を作るために大切なことは、受け手のことを一番に考え、読みやすさ見やすさを重視した「伝わるデザイン」を達成することです。そのためには、デザインの基本ルールを習得することが欠かせません。資料の見た目を良くするために時間を割くなんて無駄だと思われるかもしれません。内容が重要だと思われるかもしれません。しかし、その重要な内容を相手に正確に効率的に伝えるためには、資料を綺麗に作る必要があるのです。
 場違いなポップなフォントを使っている。資料のレイアウトが整理されていなくて、読み進める順番もわからない。どこもかしこも派手な色で強調してあって、一体どこが重要なのかわからない。そんな資料を目にしたとき、受け手はどう思うでしょうか?あるいは、内容を正確に理解することができず、評価できないかもしれません。
 実は、資料を綺麗に作るのにデザインセンスは必要ありません。デザインのルール(文字の選び方、行間の取り方、余白の取り方などたくさんあります)を習得し、そのルールを守ることができれば、だれでも読みやすくて見やすい「伝わる資料」を作ることができます。「伝わるデザイン」は、内容をしっかり評価してもらうために欠かせないものなのです。

History

2010.8.3
ウェブサイト「伝わるデザイン 研究発表のためのユニバーサルデザイン」開設 アクセス数 550万 突破(2017年5月時点)

2014.8.10
著書「伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール(技術評論社)」 出版 売上5万部

2016.9.10
著書「伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール(技術評論社)」 出版

2017.4.1
オフィス伝わる 開設